妊娠中の青汁

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妊娠中の青汁選び《安心・栄養補給》の青汁選び3大ポイント


妊娠中は普段よりも多くの栄養を摂ることが大切になってくるので、青汁を飲むことを検討する人も多いでしょう。
妊娠中はおなかの赤ちゃんのためにも、食べるものに気を遣う必要があるので、青汁は飲んでも大丈夫かと心配になる人も多く見られます。しかし青汁は妊婦さんにはぴったりの、栄養を効果的に摂取する方法であるといえます。
その理由としては、妊娠中は赤ちゃんに優先的に栄養が送られるので、母体の栄養が不足することが多い傾向にあります。

 

その中でも特に葉酸やカルシウム、鉄分は不足しやすいと言われています。これらの栄養素が不足することで、貧血に陥った栄養素が豊富に含まれているものを選べばり、高血圧、骨粗しょう症などの危険性も出てきます。
しかしこのような栄養素が豊富に含まれているものを選べば、効率よく不足しがちな栄養素を摂取することができます。
これらの栄養素のほかにも、食物繊維を摂取することで便秘の解消につなげたり、体内に含まれている余分な水分を排出するカリウムを摂取することでむくみの解消に期待ができるでしょう。カルシウムの働きを助けるマグネシウムなども一緒にとることができれば、さらに吸収率をあげることができます。

 

それでは妊娠中には、どのような青汁を選べばよいのでしょうか。

添加不使用であること!

青汁の選び方のひとつめには、完全無添加であるものがあげられます。妊娠中は特に無添加のものを選びたいところです。
商品によっては、酸化防止剤や香料、甘味料などが配合されているものが見られます。これらの添加物は、場合によっては胎児に影響を与えたり、血糖値をあげて体重の増加や血圧の上昇につなげてしまう可能性もあります。
栄養素を強化する目的で人工的に添加物を配合している商品もありますが、できるだけ無添加で、自然の栄養素からできているものを選ぶようにしましょう。

 

国産原料のみで作られていること!

二つ目のポイントとしては、100パーセント国産原料を使用して作られているものを選ぶようにしましょう。外国産の野菜は、日本では認可されていない農薬が使われている場合もあります。外国産が原料となっている商品は、比較的価格が安くなっていますが、多少値段が高くても、安心して飲むことができる国内産の商品を選ぶようにしましょう。

 

バランスよく栄養が入っていること!

三つ目には栄養バランスが整っているものを選ぶようにしましょう。どの商品も栄養バランスは同じだと思っている人もいるかもしれませんが、含まれている栄養素の割合は様々です。ひとつの栄養に特化しているものや、栄養バランスの悪いものは避けるようにしましょう。

 

妊婦だから心配?むしろ飲むべき!プレママと青汁の関係


健康食品の代名詞とも言われる青汁ですが、妊婦が飲んでも大丈夫なのか?と心配する人は少なくありません。
妊娠中は摂取する事でお腹の中の赤ちゃんにも影響を及ぼしてしまうため、食事以外で取り入れるものについて安全性が気になるのは自然な事です。

 

結論から言うと、妊婦が飲んでも全く問題ありません。
含まれている栄養素の中で最も心配になるのがビタミンAですが、ウナギやレバーに含まれるビタミンAは動物由来のレチノールで、これが奇形の原因になると考えられています。
ただ青汁に含まれるビタミンAは植物由来のベータカロテンになるので、レチノールのように体内に蓄積・吸収される事はありません。例え多く摂り過ぎたとしても、必要な分のみ体内に吸収され、不要なものは体外へ排出される事になります。
そのため、必要以上に心配する必要はありません。むしろ青汁は妊婦さんにとってピッタリの栄養源と言えます。

 

その理由は、まず妊娠中は赤ちゃんに栄養をどんどん送られる事になります。
なのでお母さん自身の栄養素が足りなくなってしまい、特にカルシウムや鉄・葉酸が不足しがちになります。
これらの栄養素が不足すると、貧血や高血圧、骨粗鬆症になってしまうため、妊娠前よりも積極的に野菜を食べる必要があるのです。
食事の中で必要な量の野菜を摂取するのが理想ではありますが、妊娠していると体が思うように動かず、あまり料理が出来ない時期もあります。
こういった時に、青汁は必要な栄養素が凝縮されているため便利になります。

 

また最近は様々な商品が出ていますが、主成分となっている野菜に少しずつ特徴があります。
代表的なものはケール・大麦若葉・明日葉といったところです。
ケールは少し苦いイメージが強いですが、添加物や有害物質を体外に排出する働きがあります。妊娠中は添加物などに敏感になる人も多いですが、ケールを摂取する事でそれらを自然に排出出来るのは理想的です。食物繊維やビタミン、カルシウム、葉酸が多く含まれ、ルテインという抗酸化物質も含まれています。
最近人気の大麦若葉は苦みが少なく飲みやすいと評判です。
こちらはビタミンB1が多く含まれます。悪阻などでビタミンB1が不足すると、意識障害や神経障害を起こす可能性もあるため、妊婦さんには大切な栄養素です。また鉄分も多く入っているので、貧血予防にも効果的です。
明日葉にはカルコンというポリフェノールの一種が含まれるのですが、妊娠中のむくみや便秘の改善、高血圧の予防、体重管理にも役立つ栄養素です。
商品によって主成分は異なりますが、自分にとって必要な栄養素、続けやすさなどを考慮して商品を選ぶと良いかもしれません。

 

妊娠中の青汁で得られる効果と注意点


妊婦の方は、青汁を摂取する際に自分の体やお腹の中の赤ちゃんに影響があるのか気になるかと思います。
飲んでも良いのかというと、特に問題はないとされています。むしろ不足がちな栄養素を補えるため、栄養素を手軽に補いたいという方には、便利な飲み物となります。

 

栄養素としては、食物繊維、ビタミン、ミネラル、となります。
妊婦の方はホルモンバランスの乱れや、子宮によって大腸を圧迫するため、便秘になりやすい身体となります。
食物繊維は整腸作用があるため、便秘の解消効果も期待できます。青汁には葉酸も豊富に含まれていて、妊婦の方と赤ちゃんには必要な栄養素となります。

 

注意点としては、カフェインや糖分が含まれている商品には注意が必要となります。
カフェインに関しては、含まれている商品も多いので、購入する時には成分表をしっかりとチェックしてから購入するようにしましょう。
カフェインは大量に摂取してしまうと、不眠や筋緊張、精神興奮などを起こしてしまいます。
特に妊娠中の方は、カフェインを分解するのに時間がかかり、赤ちゃんにも影響を受けやすくなってしまいます。赤ちゃんの影響としては、赤ちゃんの腎臓に負担をかけてしまったり、発達障害、低出生退治、流産、早産の原因になるという研究結果が出ています。
まだ研究結果は出ていませんが、赤ちゃんのことを考えるのであれば、ノンカフェインタイプのものを購入するようにしましょう。

 

カフェインの次に糖分もですが、肥満の原因となり、肥満になると難産になってしまう可能性が高くなります。生れてくる赤ちゃんも、将来肥満児になってしまう可能性もあります。
青汁を選ぶ際には、できるだけ糖分が少ないものを選ぶようにしましょう。人工甘味料も含まれていることがありますが、こちらも妊婦の方は避けたほうが良いと言われています。人工甘味料に関しては、はっきりとした影響はわかっていませんが、発がん性のリスクなどが問題視されているため、避けたほうが無難となります。

 

他にも、農薬や添加物にも注意する必要があり、これらを摂取してしまうと、赤ちゃんにも影響を与えてしまいます。
チェックするべきものとしては、原産地となります。選ぶときには国産を選んだほうが良いでしょう。
果物も一緒に入っている場合は、果物の原産地が記載されていないこともあるので、原産地が全てわかる商品を選んだほうが安心できます。原産地と共に、無添加と書かれているものを選んだほうが良いでしょう。